「働き方改革」で会社から旅行プレゼント

働き方改革の一環として、業績に応じてインセンティブを与える企業も増えてきました。会社から「旅行」をプレゼントされたというAさん(36歳)のケースです。一見よい話にも思えるのですが、「デメリットだらけ」だというのです。「現物支給なのに課税されてしまうことですね。私の場合、会社が用意してくれたのは家族3人で30万円近いプランでした。交通手段やホテルはかなり良いレベルで満足だったのですが…その費用を給料として計上するので、収入は増えていないのに税金だけ引かれてしまうんです。」これは「報奨金の現物支給」にあたるのですが、「それだったら旅行じゃなくて、現金の給与でほしい!」というのがホンネでしょう。幸い、Aさんは大きなマイナスにならずに済んだのですが、大ダメージとなったのが外旅行組です。「例えば、100万円計上されるとすると、それだけで税金として最低でも数万円は所得から徴収されることになるわけで……」。実際にはその年の所得税だけではなく、翌年の住民税や保険料にも響くので、マイナス面が際立っているのです。

admin
13 7月 2018

Comenta esta entrada

XHTML
Puedes usar estas etiquetas: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>