働き方改革ではモチベーションがアップしない?

パソコンの購入を検討している方が、とても魅力的なデザインをした超軽量のパソコンを見つけました。ところが、ネットで評判を調べてみたところ、「よく故障する」と書かれているのです。そこで、他の商品を探していると、とりたてて特長はないものの、「めったなことでは壊れない」と書かれたものを見つけました。価格は同じです。どちらかを選ばないといけないとしたら、皆さんはどちらを選ぶでしょうか。前者では故障が衛生要因(少しでも欠けると不平・不満につながる要因)となります。それが満たされないと購入する気がうせる、不満足な要因ですね。それでは、衛生要因がなければ買うかといえば、そうとも限らないのです。購入する気にさせる動機づけ要因がないからです。軽量でスタイリッシュという、満足する要因がないと買う気にならないということですね。同じ話が働き方改革に対しても言えます。働き方改革をすると「従業員のモチベーションが高まる」「やる気のある人材が集まる」と単純に考えていると、足をすくわれる恐れがあるのです。

admin
31 8月 2018

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