働き方改革で急増する「フラリーマン」の心理を理解する

働き方改革によって長時間労働が是正されることは、多くの会社員にとって歓迎すべきことでしょう。しかしいろいろな副作用が出ていることも事実なのです。残業が減ることで給与が減ったこと、帰宅時間が早まって面倒な感情を抱く人が増えたことが代表的な例です。最近急増しているのがフラリーマンです。まっすぐ帰宅するのがいやで、会社を後にしてからフラフラと街をさまよう会社員を最近は「フラリーマン」と呼ぶようです。(フラリーマンのほとんどが男性)フラリーマンの潜在マーケットを意識して、ゆっくり「立ち読み」できるカフェ付き書店や、「ちょい飲み」のメニューを準備する居酒屋が増えているほどなのです。なぜ退社したらまっすぐに帰宅しないのか?フラリーマンが、まっすぐに帰宅しない理由はいろいろです。代表的な理由が「一人の時間が欲しい」「家事を手伝うのが面倒」と言われていますが、前者の「一人の時間が欲しい」はあり得なでしょう。残業がたくさんあった時代もフラフラしていたのか、というとそうではないからです。長時間労働の時代からフラフラしている人が多いのなら「フラリーマン」などという新しい呼称が最近できるはずがないからです。

admin
22 10月 2018

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